この時代における本の可能性を一緒に考えたい。
「綴る手、刷る手、届ける手〜リトルプレスの将来性〜」より …
りんご畑やまちの神社、商店街など、まちのさまざまな場所で、話を聞いて考えたり何かをつくったり。地域に根ざした活動をする皆さんと、いまいちばん知りたい聞きたい話を授業にするまちの教室。長野、松本、塩尻、諏訪など長野県内各地で開催しています。
「綴る手、刷る手、届ける手〜リトルプレスの将来性〜」より …
8月12日に「廃材・古材の再利用から考える諏訪や日本のこ …
まちの教室7月は、“お金”や“ギフトエコノミー”といった …
長野市篠ノ井の茶臼山の麓、街と山の境目あたりに、寺澤さん …
今週末25日に迫った「しののい まちの教室」。午後授業の …
授業を今週末28日に控え、先日掲載したインタビュー「いわ …
今回のまちの教室と連動したギャラリー展示「いわてんど w …
4/23にしののいまちの教室で行われる「濱田英明さんに聞 …
―山田さんにとって塩尻は残していきたい場所ですか? 「塩 …
「しおじり まちの教室」3月の授業コーディネーター 山田 …
「寅さん」こと、渥美清さんが足しげく訪れた土地、小諸。 …
ちょっと困ったように言いながらも楽しそうな、授業コーディ …