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【終了】どうして長野県内で映画撮影が多いのか!?フィルムコミッションってなに?

わたしたちの住む街で、頻繁に映画撮影が行われている。映画撮影が地域で行われている背景には、エキストラだけではなくいろんな人が関わり、協力があります。街で映画撮影が行われるということはどんな意味があり、どんな恩恵があるのか?地域で映画を誘致することを、映画撮影に関わる人を通して深く探っていきます。

日時/2016年8月27日(土)15時00分開始(14時30分開場/授業は2時間程度を予定)
会場/蔵元ショップ セラ真澄(長野県諏訪市元町1-16)
定員/30名
参加費/1,000円
講師/今井正和(株式会社今井建設 社長)
授業コーディネーター/宮坂洋介(諏訪圏フィルムコミッション)

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※ 授業内容は予告なく変更される場合があります。
※ 会場には来場者分の駐車スペースがありません。公共交通機関をご利用いただくか、お車でお越しの場合、近隣コインパーキングに駐車してご来場ください。
※ 開場は授業開始30分前です。開場から授業開始時間の間に受付をお済ませください。尚、授業開始より10分を超えて遅刻された場合は、公共交通機関の遅れなど、やむを得ない場合を除き受付終了とさせていただきます。

講師
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今井正和(株式会社今井建設 社長)
映画「永遠の0」の撮影協力をきっかけに、地域貢献という視点から、諏訪地域で行われる撮影に協力している。撮影スタッフからは、「ロケ隊のJAF」と呼ばれ親しまれる存在。

授業コーディネーター
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宮坂洋介(諏訪圏フィルムコミッション)
大学卒業後CM制作会社に就職し、製作の現場に携わる。その後2006年に地元に戻り、諏訪圏フィルムコミッションに着任。