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【終了】林映寿和尚に学ぶ、全国から人が集まるお寺「浄光寺」の作り方

今、小布施に、数々のメディアにも取り上げられ、全国から人が集まる浄光寺というお寺があります。600年以上前にたてられた、神聖な雰囲気漂う薬師堂が見下ろす境内には、子どもたちの声が響き渡る「スラックラインパーク」や「ツリーハウス」、「ピザの石釜」など遊び心が詰まった遊び場がつくられ、老若男女にとっての居場所として、全国から多くの人が集まる空間になっています。「死後の世界だけでなく、現世にいる人々にとってこそ、必要とされるお寺をつくる」こと。そんな思いのもとで浄光寺を素敵な空間に育ててている仕掛人、林映寿和尚から、今の浄光寺に至る取り組みの数々について伺い、居場所づくりの極意を学びます。

授業名/林映寿和尚に学ぶ、全国から人が集まるお寺「浄光寺」の作り方
定員/20名
開催日時/2015年1月24日(土)13時00分開始(12時30分開場/2時間程度を予定)
参加費/1,000円
会場/かんてんぱぱショップ オブセ支店横 小布施蔵(長野県小布施町中町1117)
講師/林映寿(浄光寺 副住職)
授業コーディネーター/大宮透(慶應SDM・小布施町ソーシャルデザインセンター)

※ 会場には来場者分の駐車スペースがありません。公共交通機関をご利用いただくか、お車でお越しの場合、近隣コインパーキングに駐車してご来場ください。

講師
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林映寿(浄光寺 副住職)
1976 年(昭和 51 年)生まれ 1999 年(平成11)大正大学人間学部仏教学科卒業 長野県小布施町 真言宗豊山派浄光寺副住職 仏教離れする現代において、いかに必要とされる寺院になれるかを課題にあげ数々の寺子屋活動を行う。2006 年から始めた「筆遊び教室」は、習字ではなく字を書く楽しさを伝える事を目的に、現在では園児から年配者まで受講生が100 名を超える。また県内外への出張講座や沖縄県・石川県・茨城県にも分校を開校。筆遊びの輪が全国へと広がっている。2011 年3 月に発生した東日本大震災以降、日本笑顔 ロジェクトを発足し宮城県女川町へ 2 年間ほぼ毎月ボランティアへ通う。現地では土砂撤去作業や炊き出しの他、小学校での筆遊びを学習支援として行う。 2013 年5 月からは、ドイツ発祥のニュースポーツ「スラックライン」を始め、境内地にスラックラインパークを開設。2014 年 10 月には、スラックライントリック全国大会を小布施町で開催。現在、ドイツのスラックラインメーカー2 社とロ契約する小中学生が4 名。同町が開始1 年半でスラックラインの聖地と言われるようになる。

授業コーディネーター
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大宮透(慶應SDM・小布施町ソーシャルデザインセンター)
1988年、山形県山形市生まれ、群馬県高崎市出身。 東京大学工学部を経て、2011年4月、東京大学大学院工学系研究科に進学。 震災直後の被災地で、地域住民との協働をベースとした、複数のまちづくり活動に携わる。 2013年1月より長野県小布施町に移住し、法政大学・小布施町地域創造研究所の主任 研究員として活動。 都市計画やまちづくりなどの専攻領域で得た知見を活かしながら、行政や町民、町外の若者をつなぐ様々なプロジェクトを企画し、実施に向けたコーディネートをしている。主なプロジェクトに、「小布施若者会議」や「小布施サマースクール」などがある。