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【終了】何が見える?

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この世はどこもかしこも生命が満ち溢れています。
動物や植物、山にも川にも、太陽の光にも、雨や風や、普段何気なく通りすぎている道の片隅にも、ペンキが剥がれ錆びが出始めた扉にも。
誰もみな、そういったこの世に満ち溢れる生命を絶えず感じながら生きているにも関わらず、忙しすぎる私たちは、自らの感性にあえて蓋をすることで日々をやり過ごそうとしてしまいがちです。そして、何を、どのように感じたら良いのかについて考え込んでしまうのもまた現代に生きる私たちだからかもしれません。
だからこそ、大切にされてきた場所やものや行いがあったのではないでしょうか。それが例えば、神社であったりお寺であったり…。曖昧で不安定な心を持つ私たちは、目には見えないをそうしたものや行いを通じて感じることが必要ではないのでしょうか…
「この世に満ち溢れる生命を感じながら を生きているだろうか…。」
この問いが頭の中をよぎる時、思い出す人がいます。
写真家 細川剛
生命が紡み出す時間を感じ、捉えようとし続けている写真家と目には見えないこの世に満ち溢れる生命を一緒に感じてみませんか。

授業名/何が見える?
定員/35名
開催日時/2013年9月21日(土)14時00分開始(13時30分開場/2時間程度を予定)
参加費/1,000円
会場/幣川神社(長野県長野市篠ノ井御幣川334)
講師/細川剛(写真家)
授業コーディネーター/小池雅久(美術家)

※ 会場には来場者分の駐車スペースがありません。公共交通機関をご利用いただくか、お車でお越しの場合、近隣コインパーキングに駐車してご来場ください。

講師
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細川剛(写真家)
1958年、兵庫県西宮市生まれ。北里大学獣医畜産学部獣医学修士課程修了。在学中より青森県十和田を中心に、東北地方の自然とそこに生きる人々の生命を中心に撮影を続けている。森の中でのテント生活を繰り返し、森に満ちる生命の営みを見つめる独特な目線には定評がある。最近は岩手県盛岡市にも拠点を持ち、より足元での様々な生活や時間の流れに関心をよせる。

授業コーディネーター
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小池雅久(美術家)
1963年長野県出身。美術家としての視点から、持続可能性をテーマとした作品制作、住居や店舗のデザイン施工といった「ものづくり」と、ワークショップや展覧会の企画・運営、といった「ことづくり」の両面から「アートによる場づくり」についてアプローチしている。

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